離婚届け書いて、財産分与して・・・養育費を・・・など終わり方を考えて結婚するではなくて・・・この看護業界は異性に出会える人は、本当に次から次へと出会えていると感じます。同僚の若い子たちは、マッチングアプリや合コンでお相手を探したりしているとのこと。なかなか定まった相手が出来なかったりしている模様。要するに、女性社会であり男性があまり職場にいないやすでに相手がいるなど出会いがないケースがある。
おじさん世代の私にしてみたら、マッチングアプリは出会い系サイトと脳内変換されてしまう。なんだか少しいかがわしい感じになってしまうのである。
私自身結婚まで長い道のりであった。職場のプリセプターが「結婚するの？」と聞いてきて相談にのってもらったり、副主任が「私の時はこうやって婚約指輪を買いにいったよ」など周囲に背中を押してくれる人、アドバイスをくれる人がいた。私の相手は小中学校の同級生であり素性が知れており安心できたところはある。相手の情報が分かり、適度にサポートしてもらえると結婚の選択をとりやすくなると思う。でも、まず異性（相手）に出会うことが大切なので様々なツールを使って理想に近い相手や楽しく価値観が合う相手を見つけていくのもいいですね。
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